2023年11月14日(火)～15日(水)に開催された日本食品免疫学会 第19回学術大会にて、国立大学との共同研究にて明らかになった「ツバメの巣を食すことで皮膚バリア機能の増強や、保湿力の向上、美白効果が期待できる」という結果が発表されました。今後は、ツバメの巣の成分解析を進め、巣の構成要素ごとの機能性検証を行うことで、さらなる応用が期待できます。

研究結果に関するプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000083751.html

片倉教授のツバメの巣に関するインタビューはこちら
https://mstyle-j.co.jp/research03/